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時間制限

Category: DM  

時間は残酷で、優しい

 

ある人と話していて時間制限について話題が出たんですよ。vaultの時間制限についてです。vault大会は準決勝、決勝を除いてでしたっけ、まぁ詳しい事は覚えてないんですが25分程度だったと思います。制限時間までに決着が着かない場合、場の状況に関わらず時間を多く使った方の負けになります。この事でよく話題に上るのが遅延についてです。twitterを徘徊しているとたんま~に誰々が遅延しただのあの人は操作がアレだのは見かけると思います。難しい話で色々な人が色々な意見を持っているでしょう。遅延はスキルだ、長考するプレイヤーが悪いみたいな先ほどの意見とはまた逆の意見もチラホラ見ます。私はどちらかというと前者の様に遅延はダメ!というタイプだったんですがちょっと心の持ちようが変わってきたので記事にしてみました。

私は高校時代将棋をやっていました。将棋はTCGとは違い運の要素が殆ど絡まない世界で勝ち負けが非常にシビアです。将棋の時間制限ルールの一つに"指し切り"というのがありまして片方の棋士の持ち時間が切れた瞬間に負けというものがあります。大体お互い40分くらい持って試合をし、自分の手番が終わると同時にタイマーを押す・・・といった事をお互いに繰り返すのです。終盤に入ると序盤、中盤隙が無い戦いをした人でも時間制限が迫ってきて筋を読む時間が惜しい、そもそも無いといったことが頻発します。なので苦し紛れに王手、それに近い手を刺すとやられた方はそれが詰めろ(受けないと詰む手の事)かどうかなのか、王手に対して下手な逃げ、受けをすると不利になる等を考えないといけなくなるのでとても辛いです。持ち時間15分秒読み30秒の様なルールだと持ち時間を使いきっても30秒は確実に使えるのでその間にある程度読む事は出来るのですが指し切りだとそうはいかないんですよね。なので私はよく現役時代このルールでやるときは終盤相手の時間を攻撃する意味も込めて無理攻めに近い事や勝負手を結構好んで指していました。

将棋では時間に対しての攻撃をメチャクチャやっていた私が何でvaultだとあんなに時間に対して厳しくなったんだろう?って自問自答していたのですが、将棋の時はお互いの持ち時間が明確に示されていたんですよね。逆にvaultでは25分という時間をお互いに共有して戦う訳です。多分この違いなんだろうなぁと思います。どれだけ勝勢でも時間は残酷です。自分が使った分だけその重みが跳ね返ってくる。素早くプレイしてミスを連発しても時間で拾う勝負、長考して勝勢に持っていっても時間に泣く勝負、どれも時間制限がある競技では起こり得る事です。そういう問題の折り合いをどう付けていくかがプレイヤーとして重要な部分ではないかな、と。

私はvault大会に出る時自分の持ち時間を12分30秒と決めてプレイしています。こうやって自分の中にルールを作り、もし時間の要素で負けたとしてもその部分に後腐れがないようにするのが精神衛生上というか自分が積み上げてきた部分とあっていたんですよね。納得出来る舞台を作り上げて色々な競技を楽しんでいきたいですね。


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テーマ : デュエルマスターズ    ジャンル : ゲーム
 2014_03_19


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