FC2ブログ

スポンサーサイト

Category: スポンサー広告  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 --_--_--


早漏記事を書く事で充実した情報操作生活が認可される

Category: DM  

久しぶりの真面目記事。限定戦のお話します。
※おかしCSの記事は追記終わり次第また公開します。TLに垂れ流すだろうからチェックよろしく!




 
エリア予選が一年以内に迫ってきたので、いやぶっちゃけ書くネタがないので狭いプールの世界を話していこうかと。


■概要

○今回の設定と前置き
今回五文明に新たに配られた能力として、ドラグナー及びドラグハート・ウェポン(以下龍解システムと記述)とマナ武装があります。
実際には鏡サイクルのようなものも入るのかもしれませんがメタ能力なのでデッキの核にはなりづらいと判断し割愛します。
誰でも分かる事を何故わざわざ書いたかというと、この能力を使わないという事は今シリーズのメインウェポンを失う、ゲームデザインの視点から見れば開発者の意図を無視する事に等しいからです。ざっとDS戦のプールを全てが出揃っていない今見てもこれらの能力を使わずに組めるほどの実力者や基礎パーツが出ています。が、それでも新キーワード能力を使わずに組んでいくという行為は自ら与えられた武器を放棄しているようなものです。今回のキーワード能力は構築段階から思い切り縛りを与えてくるものが多いので、武器を放棄する事は自由を手にする事のように思えるのですがそれでも私は与えられた世界の中で構築の自由を探す方が有意義だと感じます。それほどまでにこの二つのギミックは強力なものなのです。

■各文明特色
マナ武装というシステムの関係上各文明の比較は必須です。ここではその分析を行います。
また単色デッキに組みこまれそうなシステムの解説、混色視点からのアプローチをしていきます。

○白
マナ武装だけ見ると直接的なアドバンテージを叩き出すクリーチャーが護英雄 シール・ド・レイユしかおらず、貧弱な印象を受けます。しかしもう一方の軸である龍解システムを見ると龍覇エバーローズ及び不滅槍パーフェクトはサイクル中で踏み倒し容易なクリーチャーなのが大きなメリットとして突き抜けています。防御面ではヘブンズ・ゲートに加え新たにドラゴンズ・サインを獲得し他の文明と比べ踏み倒しに重きを置いています。しかし調子が良いのはここまでで、展開札は全て手札を参照する為非常に手札管理が厳しいです。ドローソースとしてジャスティス・プランやドローソースに加えていいものか疑問ですがキャントリップが付いているヴァルハラ・マジックはあるのですが前者は回収範囲が狭く、ムルムル等優秀なカードを拾えないばかりか呪文までスルーしてしまいます。後者は所詮1ドローなのでプラマイ0です。導きの精霊龍 サリヴァンは流石に使うのが怖すぎます。とまぁ全てが手札から生み出される割に基盤がなってないので白をメインにする場合素直に青のドローソースを頼りましょう。エナジーライト、ブレインチャージャー、龍素遊戯と一気に安定します。ハンド補充は貧弱ですが提督の精霊龍ボンソワールがいるのでハンデス耐性があるのが救いです。除去はタップキルを軸にするしかないと思います。支配の精霊龍ヴァルハラ・ナイツがDS環境のジャンヌ・ダルクレベルといっていいほどのスペックはあるので小型クリと天門で固めて制圧する構築が素直です。展開出来れば出来るほどパーフェクトの龍解が狙えます。アルカディアス・Dは・・・無い方が安定するでしょうね。。。中型マナ武装に触れておくと聖歌の聖堂ゾディアックは強いのですが、カウンターを狙わないのであれば青をとるとクロック、盤面制圧はヴァルハラ・ナイツが長けているので無理に組みこむ必要はなさそうです。

○青
あれだけ強いからギミックを捨てる事は武器を捨てることと同義だ!と言っていたくせにマナ武装、龍解システム共にパッとしません。スペックは高いのですがデカルトQはそんなにドローしてどうするんだ・・・という今更感、龍素王QEDは呪文アンタッチャブル能力は強いのですが肝心要の踏み倒し能力がプールの狭さに煽られて本領発揮できません。スタン環境で猛威を奮うサイクリカに至っては青単色で組む意義とはなんぞや?とこちらに問いかけるかのような汎用性を誇り、わずかに幾何学艦隊ピタゴラスが二面除去のマナ武装として特色を出しているばかり。じゃあ青は何が強いんだ他文明へのドロー補完かってなるかもしれませんが、今回青の主軸はバニラサポートとリキッド・ピープルなのです。ビギニング・ドラゴン・デッキ 神秘の結晶龍から始まりリキピ参照で効力を発揮するカードにパワーカードが集中しているように見受けられます。緑を足して純正バニラビートにするもよし、青単色にしてリキピ軸にするもよし。零次龍程式トライグラマの奇襲性と除去耐性は目を見張るものがあり対策なしだとあっという間に切り崩されます。E3戦の赤単の様な立ち位置になっていくのかもしれませんね。
※一応デカルトQのトリガー仕込む能力はマナ武装との噛み合いがいいので強いです。

○黒
このカラーと後述する赤のみ現段階では超次元呪文、クリーチャーが収録されています。つまり他の文明と比べて強力な武器を更にプラスされているカラーです。
マナ武装が格段に強力で魔狼月下城の咆哮、凶英雄ツミトバツは一枚で盤面をひっくり返す程のスペックがあります。龍解システムにおいても龍覇ウルボルフが扱える専用ウェポンが二種あり、滅殺刃ゴートゥヘルが限定リアニメイト+確定除去、兼自陣ダメージ、獄龍刃ディアボロスがクリーチャー回収と小回りが利き自身がスレイヤー持ちの為とてつもなく優秀です。
ギミックも墓地肥やし、ハンデスとどれも一通り揃っていて全てが使いやすい・・・のですがハンデスがセルフハンデス主体、呪文が強力なので墓地肥やしがさほど有難くない場合があるといったデメリットを内包しています。
黒主軸は二種類のデッキを組む事が出来ます。ウルボルフ+ゴートゥヘルを軸としたファンキー・ナイトメア型と墓地肥やしと黒ドラゴンを軸としたグールジェネレイド型です。
前者はスタンダードな黒単で扱いやすいです。ただファンキー・ナイトメアで強力なカードがまだ少ないのでこれからの発展が主となるので割愛します。
後者の構築ですが、墓地肥やしと黒の強力呪文の相性がすこぶる悪いです。黒の墓地肥やしは手札を介さずデッキからストレートかつランダムに墓地を肥やすので落としたいカードが少ない今回はボーンおどり・チャージャーや白骨の守護者ホネンビーといった強力ながらも不確定なカードの大量採用が難しいかと思われます。
百万超邪クロスファイアの様なカードがあれば話は違ったのですが無いものねだりをしても仕方が無いので代替案を提示しておきます。
案としてはシンプルで汚い墓地肥やしがダメなら綺麗な墓地肥やしを探す事です。今回注目したのは新規サイキックである時空の悪魔龍 ディアボロス ZZ(DDZZ)と絶望の悪魔龍 フューチャレスの二枚です。DDZZは覚醒条件がDDZの時に山札へ返すのが条件だった代わりに墓地へ送るようになっています。黒では普段触れられないマナに触れ、ハンド管理が圧倒的に楽になり自身がグールの復活対象となる為相性はいい方です。一方のフューチャレスは自分の手札を切った分だけ相手にランダムハンデスを押しつけます。小型ハンデスの関係で大量のハンドを抱え込めずまたスーサイド戦術な分使いづらい部分がありますが、ここで邪魂転生の再録が活きてきます。ウィニーを転生で一気に手札に変換しフューチャレスで必要なカードを落としながら相手のハンドを縛るのは面白そうです。興味があるなら是非試してみてください。

○赤
全文明中最強のポテンシャルとバランスを備えていると言って間違いはないでしょう。龍解ギミックはガイギンガは言わずもがなですが龍覇ストラス・アイラとグリージーホーンがP4000アンタップキラーなのでマナ武装3のマッカランと合わせて低コスト域のボードコントロール能力が厚いです。鏡サイクルで突出した汎用性を誇る爆鏡ヒビキや鬼無双カイザー滅が超次元を筆頭としたマナブーストを取らないデッキの安易な呪文使用を封殺します。自分の回りも無駄が無い動きで手札を入れ替えるネクスト・チャージャーや除去しながらパーツを整える天守閣龍王武陣、マッドネスかつ回収範囲がとてつもなく優秀な熱血提督ザーク・タイザーが相手の妨害から身を守っており隙がない色へと変貌しました。
ここまで様々なカードがあると型が多すぎて低コスト域のシステムクリーチャーを取るか否かのような赤単同型を意識した部分に本番では触れることになりそうです。ボルシャックNEXからグレンモルトまで様々なフィニッシャーが跋扈していますが私のオススメは怒英雄ガイムソウと撃英雄ガイゲンスイですね。盤面が整っているといきなりパンプアップとブレイク数が増えた軍勢が一斉に殴りかかってきます。楽しそう、いや楽しい(確信)ガイムソウでGメビウス出したい・・・出したくない?
弱点らしい弱点はないですがリュウセイインザダークが出ると沈黙します。いやまぁこれ出る前に潰せそうなんですけどね。
因みにGメビウスなんてクソ重そうなカード入らねえだろって思う方が多数派だと思われますが私もそう思いますあるカードを見ると悪くなかったりします。ピンメタなので考慮したくないですが役割が少ないカードに役割を与えられるのがガイムソウの強い部分ですね。

○緑
連鎖目軍団で緑単を組んでもいいのですが薫風シリーズ二体により実質全文明を使える事でマナ武装を最大限に活かす事が出来るのがこのカラーの特徴です。といっても赤の部分で述べたマッカランやストラスアイラがシステムクリーチャーの存在を許してくれなかったりするので安定するか否かというと難しい。ポアロジー、フェアリー・ミラクルの二面超ブーストカードがあるのでビッグマナが組めそうだったりするのですが単色ばかりなので色配分もパーツ選定も難しい状況。誰か頑張ってくれ。
龍解システムはジュダイナも強力っちゃ強力なのですが(連鎖目からサソリス引っ張って割と龍解する)龍覇ケロスケとトゲトプスに目がいきます。こいつは龍解すると他文明の低コストウェポンにはないWブレイカーを持っています。なので先行ギフトケロスケからワンパンを通せばそのまま押し切ったり出来るんじゃないでしょうか。ギフトグレンモルト?お前は何を言っているんだ。
マナ武装は古龍遺跡エウル=ブッカが飛びぬけて強いです。マナに触れるのが連鎖目シリーズくらいしかない分マナに送ると回収不可能になってそのまま帰ってこない事が多々あります。しかしこいつをまともにぶつけると一気に2ブースト相手に与えることになるのでエウル=ブッカ読みでなくとも長期戦用やオサレ枠で取っていたGメビウスやドルバロム・Dといったカードが突然メタ枠として襲いかかってくる可能性がある事を考慮・・・する必要性あるのかなぁ・・・。
連鎖目サイクルは強いです。ジュラピが大体ひっかかるWBとして機能しティラノヴェノムからサソリス、プテラトックスの二方面を見れるのは優秀です。
変わったところではカチュアシュートでワルドブラッキオをブン投げて即死を狙う芸当が出来ますが・・・うーん。Gメビウス投げた方が強そうだなぁ。


■まとめ
長い!読めるか!って方々の為に簡易まとめを置いておきます。

○白
天門軸。主力はウィニー+ヴァルハラナイツ+エバーローズ。ドローソースは青を取るのが無難。除去はタップキルで。マッドネス有

○青
リキピ軸。混色にするなら緑を取って純正バニラビート。トライグラマが強い。他文明への混色出張が多くなりそう。チャージャー有。

○黒
ナイトメア軸or黒ドラゴン軸。対マッドネスが課題。除去優秀。次元呪文、チャージャー有。ドローソースが独特。

○赤
全体的に強い。がんばれ❤がんばれ❤
ある一定のラインから除去出来ない。7tまでに盤面優位を取りたい。次元呪文、チャージャー、マッドネス有。
GメビウスやGILLの関係でマナブーストと相性良。ギフトグレンモルト考慮余地あり。

○緑
条件次第で全文明が使える。構築次第。ギフト使うか、連鎖目使うか。
マナブーストがある分ファッティを組み込みやすいので混色が一番活きるカラー。

○総括
赤のせいで3tから火力が飛んできて盤面にシステムクリーチャーを残すのが難しい。
マッドネスかドローソースがないとセルフといえど黒のハンデスを受け切るのは辛そう。
5マナ圏からは二面除去が飛んでくる世界。
ここらを意識して組んできましょう。


■最後に
余り関係無いのと私の意向みたいな余談なので見なくていいです。

今回正直余り下調べしてないです。ドラゴンフェスのカードに殆ど触れてない辺り察して下さい。
実はもっと強い案があるのになあって人、沢山いると思います。許してね。

それはともかくこういう記事を書いていて思うのですが、こういう解説記事には各アーキタイプのレシピがあった方が丁寧だな、と書きながら考えていた訳です。でも載せませんでした。これはもう自分の好みというかスタイルを読者に押し付けた感じになってしまうのですが、私はレシピをドンと載せられるよりこんなタイプが強いよ、とかこんなギミックがあるよという記事を読んでそこから試行錯誤する構築の段階を踏むのが楽しい!と思う人間なんです。別にレシピ見て数枚差し替える事を否定している訳じゃないです。それは実際立派な構築の一つの手順ですし、強くなる時間の関係を考えるとこの上なく合理的な手段だと思います。ただこんな長い長い駄文に付き合ってこんなあとがきを読んでくれる人は割と理解してくれるんじゃないかな~って感覚的に思ってたり、しなかったり。

まぁこんなエゴな記事もいいかなって思いまだまだ発展途上な分野で筆を取らせて頂きました。ではでは。

スポンサーサイト
テーマ : デュエルマスターズ    ジャンル : ゲーム
 2014_07_19


Comments

 

これだけの長文を読んだ後、こんな短い感想で終わらしてしまって申し訳ないのですが、

すごく面白い記事でした!
あいざわ  URL   2014-07-19 23:12  

 

これだけの長文を読んだ後、こんな短い感想で終わらしてしまって申し訳ないのですが、

すごくつまらない記事でした!
たなか  URL   2014-07-20 10:48  

 管理者にだけ表示を許可する


12  « 2019_01 »  02

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

ハメどる

プロフィール

剣崎湊

Author:剣崎湊
デュエルマスターズをやってるふりをしています。

https://twitter.com/Kenzaki__Makoto

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR




PAGE
TOP.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。